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ジャーナル JOURNAL

ジャーナル / 代表から

遺言保管
2022.10.08

先日、10年以上前にマンションをご購入頂いたお客様から連絡がありました。

当時、今まで農業を営んできましたが歳を取り、体も衰え、農作業も難しくなったので地元を離れ、子供のいる札幌にとマンションを購入し、引っ越す際にご縁を頂きました。

今回のご相談の内容は、お二人ともまだ元気ですが90歳も近くなり、ご主人から「先立つことがあっても、その後、奥さんが安心して暮らせるようにすべての財産を奥さんに残したい」その方法として、遺言書を考えたが詳しく教えてほしいとの申し出でした。

遺言書の種類や効力、必要性、遺言が無いことによっておこる問題などについてご説明。

すると、まだまだ元気に見えましたが、ご本人から、最近は物忘れや文章がうまく書けない、複数の持病もあり、先に不安を感じているので早急に作成したいとのご希望でした。

まずは、ご主人から奥様への相続が主でしたが、奥様も年齢が近いことから、お互いに遺言書を書き、自筆証書で残すことをご提案。

そして、費用も掛からず公文書として残せ、相続人への通知も可能となる法務局の自筆証書遺言書保管制度の利用することに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅でのご相談から、法務局での手続きでも、すごく感じたのは、お二人が相手を思いやり、大事にしたいという、愛情をとても感じます。

ご主人は昔ながらの一家の主として凛とした雰囲気を持っている方ですが、心の奥から奥様への感謝と愛をすごく感じます。

また、奥様もご主人を思いやりをもってサポートし、寄り添い、敬い立てられる。

本当に素敵なご夫婦です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

60年以上の夫婦生活の中には、たくさん言い尽くせないほどのご苦労もあり、それを乗り越え、今があることもお聞きしました。

私も将来、お二人のようになれるよう、今を頑張りたいと強く思います。

 

とりあえず、お二人に乗じて私も遺言書を書き、法務局に供託、私も妻への思いを少し、形にしました!  (>_<)

 

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