昨日、休みで買い物に行ったイオンで、コーヒーを買い、受け取るのを待っていると外で青い看板が目につき、何かを訪ねると緒方貞子さんが活動していた「UNHCR(国連難民弁務官事務所)」の方でした。
寄付を募っているのであれば、寄付しようと思ったのですが、一時金ではなく毎月定額の支援でした。 (>_<)
パンフレットを拝見しながら、お話を聞くと寄付の必要性を深く感じました。
パンフレットに載っている子供たちの写真を見ると我が家の子供の顔が頭に浮かび、最低額ですが毎月1000円の寄付を行うことにしました。
今までは、見かけても自分の財布と心に余裕がなく、見て見ぬふりをしていたのですが、上の子供たちが大きくなり、社会人になったので、僅かばかりですが貢献できればと思います。
多くの方々のお役に立てるように、新型コロナに翻弄される毎日ですが改めて頑張ろうと思う今日この頃です。
アールスペース 芳賀