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ジャーナル JOURNAL

ジャーナル / 代表から

子供たちの明るい未来を…
2022.02.20

所属している奉仕団体の活動報告を今日は作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナの感染が拡大した後は、ほとんどの活動が制限されましたが、感染が落ち着いた状況をみて、できる限りのこと実施してきました。

年末には、札幌日大高校の3年生を対象にクラブのメンバーが中心に講師となってボードゲームを通じ、SDGsを学ぶ、授業の開催。

SDGsが身近なことから始められ、みんなの活動が2030年の国連の目標達成に必要ということが理解できたのではと思います。

また、その目標が自分たちの将来を創ること。

子供たちの発表と質問に未来は明るいと思いました。

また、薬物乱用防止教室では、「ちょっとした」油断から、人生を大きく変えてしまう「恐さ」を感じてもらえたのではと思います。
そして、株式会社エフエムとよひら(FMアップル)の塚本放送局長が運営する「ぴらけしみんな食堂」に支援金を贈呈させて頂きました。地域の皆さんや子供たちのサポートになればと思います。

塚本放送局長のお話から、不登校の要因や経済的な困窮、子供たちの現状を知り、支援をしなければという気持ちを強く思いました。

ただ、出口が見えない状況に、生活保護制度や奨学金、不登校など子供たちの未来の為に、普段の私たちが継続的に何ができるのかということを深く考えさせられる機会でした。

私たちにとって一番大事なことは事業を通して、お客様の役に立つことですが、その活動を通し、得られたものを地域や子供たちの将来の為に使うことの重要さも改めて感じた一日でした。

R-space   芳賀

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