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ジャーナル JOURNAL

ジャーナル / 代表から

宅地建物取引士試験
2021.10.17

今日は、令和3年度、宅地建物取引士試験。

今年、自分が目指す介護の道に進むため、離職していった仲間から、合格祈願の「お守り」が届きました。

退職した後も仲間のことを思ってくれる気持ちが、とても、嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、正式な結果は12月ですが、予想では厳しいとの報告が、それぞれからありました。

心から思う事は、試験を受けるまでの努力はそれぞれ違うと思いますが、試験に向かい一年間過ごしたことに感謝の気持ちが沸いてきます。

それと共に、「もっと何かサポートできることは無かったのか?」との申し訳ない気持ちでいっぱい。

一人一人が合格できれば、昇格させ、給与も上げることができる。

お客様からも厚い信頼を得ることが可能となり、自分自身にも自信が付き、仕事にもっと楽しく取り組むことができる。

そして、もっと多くの仲間を迎えることも可能となり、組織も拡大し、一人一人に安定した将来も創ることができる。

その源になるのが、宅建士の資格。

当社には、今一番必要なことになっています。

もう一度仕切り直し、共に歩む仲間と共に将来を創る為、来年に向かい進んでいきたいと思います。

 

まずは、チャレンジしてくれたみんな、本当にお疲れさまでした。

また、宅建への挑戦に感謝します。

ありがとうございました。

アールスペース  芳賀

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